大規模修繕コンサルタントとして、何故TRCを選定されましたか?

大津ヶ丘第5住宅は昭和54年4月に入居が始まった団地ですが、入居当初は大規模な修繕工事がいずれ必要と思いながらも、遠い話だと思って修繕委員会の設立もされないまま10年が経過した時点で建物の保全の為、塗装工事が必要な事に気付き大型修繕委員会が設立されたが、当時の理事会及び委員会の役員も残念ながら塗装に関する専門的な知識を有する集団ではないので、取り纏めを“コンサルタント”に依頼する必要があり、当時、この種のコンサルタント業務に精通し実績もあるとの紹介を得て、東京建物リサーチ・センターに業務委託をしたところ社長を始め職員一丸となって設計から施工監理迄献身的に取組んで頂き、抜群の成果を上げ無事に工事を終了する事が出来ました事を踏まえて、今回の第2回目の大規模修繕のコンサルタント業務も第一回目の経験を生かし技術的な専門知識と実績を有する“東京建物リサーチ・センター”にお願いをする事とした訳です。

コンサルタントとしてのTRCの評価をお聞かせ下さい。

第1回及び今回の第2回目のコンサル業務を通じて、満足すべき成果があったと理解しています。
特に、施工業者の選定に関しては、ヒアリングの中で適切な指摘と討論により必要な事項の回答を得る為の努力とヒアリングの参加業者の選定には満足しています。

また、決定した業者の現場施工能力及び施工管理者の業務遂行に関しては十分な成果を上げて頂いたと評価しています。

TRCではISO9001を取得しておりますが、成果図書の内容については如何でしたか?

設計段階の設計関連成果品、施工監理中の報告書類、完成図書等の提出書類に関しても満足しています。

大規模修繕を無事に終えて、理事長様の感想をお聞かせ下さい。

私は、第1回の時には、たまたま理事長に選任された時でしたので、五里夢中で工事と係わりあってきましたが、所属する会社で塗装に関連する業務に少し携わっていた経験があり、経験した分野と建物の塗装技術とでは本質的に異なっていた為、大変貴重な勉強と経験が得られたと感謝しております。
その当時の経験が今回の第2回目に生かされたと自身では思っています。

第1回目と第2回目のご担当の方は異なっていましたが、御社の仕事に取組む姿勢は変わらず常に誠実に取組んでいただき、又、無理な提案にも応えてくださる態度には敬服しました。
無事に工事も終了し、現在は2回目の工事の3年目のアフター作業を実施して頂きましたが、業者も誠実に対応して頂き感謝しています。これも、偏にコンサルタントの良い影響だと理解し感謝して居ります。
今後も塗装ではない分野に関しても、是非ともお力添えとご協力をお願い致します。

ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集