管理組合理事会の下部機関として大規模工事修繕委員会を設置しましたが、初めての大規模修繕であり、メンバーも未経験者ばかりという手探りの作業となりました。
まず設計・監理方式の採用を決め、各社ヒアリングの結果、熱意をもってご提案いただいたTRCにお願いすることを決めました。
契約金額もこちらの希望に応じて修正していただきました。
適切な建物診断から改修設計、工事施工業者の選定まで、TRCにお願いしなければまったく進まなかったと思います。

当初のヒアリングでの提示金額は他社よりも高めでしたが、再見積もりをお願いした結果、当方の希望に応じていただけました。
改修設計では非常に綿密な計画を策定、素人の修繕委員にも分かりやすく説明いただきました。
工事管理も細かなチェックを行い、修正個所の指摘も丁寧に説明いただきました。
居住者への説明会でも丁寧な対応をしていただきました。

修繕委員会の結成から約3年間にわたる作業でした。何よりも事故がなく工事を終えられたことが幸いでした。
ホッとしているというのが正直な感想です。
 良い大規模修繕だったかは今後10年間、住み続ける中で評価は定まってくると思います。
さらに次回の大規模修繕に向けて日ごろの管理と改修も重ねながら、計画的な取り組みを管理組合理事会を中心として行えればと考えます。
費用の関係から今回あまり手を付けられなかったバリューアップを次回は目指せればと思います。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集