先ず設計者の選定ですが第1回目は設計事務所を一般公募して見積を提出させ、最後は複数の設計事務所を対象に管理組合理事による合同ヒヤリングを実施、実績及び提案資料の内容を精査して㈱東京建物リサーチ・センターを選定した。施工者の選定は設計事務所のアドバイスも受け一般公募を実施して工事金額の適正さ、工事実績および評判などを総合的に検討して選定した。第2回目の大規模修繕工事の実施にあたり先ず設計事務所の選定ですが、 一般公募を行わず前回の設計事務所に特命で依頼した。理由は以下項目に集約できる。
  • 第1回の修繕工事の設計・監理がほぼ満足出来た。
  • 仕様書にある定期点検を決められた年度毎に丁寧に調査され施工者に適切な指示を行い不都合箇所の再修繕を実施させ建物保全に貢献した。この間の10年間の対応を見て大きな信頼をした。また、定期点検の内容を熟知しており第2回目の修繕工事にそれが生かされるとの期待も大きかった。
  • 設計者・現場監理者共誠実な対応があり、しかも大規模修繕工事に豊富な知識と経験を有しており管理組合員の皆さん方の評判が良かった結果、総会で設計事務所特命の議決に異論は無かった。
大規模修繕コンサルタントとして、何故TRCを選定されましたか?
㈱東京建物リサーチ・センターは多くの一級建築士(40数名)を要している事務所にも関わらず新築工事の設計は積極的には行なわない方針と聞いていたが、大規模修繕時に序に検討頂いた所的確なアドバイスを頂けたので信頼して特命で設計をお願いした。結果は大変熱心な対応を頂き2月末に立派に完成した。 この工事はさいたま市より一部補助金を受けての事業で工事にも大変気を使ったが無事納期を余しての竣工となった。感謝する次第である。
大規模修繕コンサルタントとして、何故TRCを選定されましたか?
  • 第1期と同様今後のメンテナンスに誠実に対応して欲しい。
  • 工事は100%であることは少ないので問題が起きた時には適切で迅速な対応を して欲しい。
  • 入居者が年毎に高齢化してくるのでそれに対応するマンションライフのあり方の 提案を適時して欲しい。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集