TRCさんには前回の大規模修繕工事に於いて、劣化事前調査・修繕計画・入札図書作成~施工業者決定・施工管理・今後の長期修繕計画など、一連のコンサルタント業務を担って頂きました。今回の大規模修繕工事に於いても複数のコンサルタント会社が参入に応募しましたが、前回のTRCさんの一連の業務が当時の修繕委員会を含めた管理組合関係者から高い評価を受けており、金額やプレゼンへの評価も加え、今回の修繕委員会を中心に検討してTRCさんへ再度お願いする事になりました。
施工中の工事監理については、施工業者への技術指導の他、安全管理にも適切な指導を求めました。
今回も一連のコンサル業務がスムーズに進み、大規模修繕工事が無事故で、ほぼ契約通りの工期で完了させられたことを評価しています。

2017年6月の管理組合理事会で、今回の大規模修繕委員会の発足が翌年3月の総会で決議されることを前提に、修繕委員への立候補者などの募集を経て、同年10月に第一回修繕委員会を開催。その後、月1回の委員会を開催し、2018年1月の委員会と理事会でコンサルタントにTRCを選定し、又、その金額を内定して同年3月の総会で決定した。
その後も月1回の委員会を重ね、同年3月~4月に組合員へのアンケートと11月に組合員への工事説明会を実施し、2019年1月の委員会と理事会で今回工事の施工業者と金額を内定し、3月の総会で決定。
工事期間中においても月1回の委員会を開き、工程・施工状況などを検討し、必要により組合員へ周知した。また、組合員からの意見・要望などにも出来るだけ対応する様にした。

今回の大規模修繕工事は2019年7月初め~12月下旬迄の工期で、途中、例年に無い猛暑の中での工事でしたが、大きなトラブルも無く、ほぼ予定通り完了して安堵しています。また、工事終了後に何人かの居住者から「綺麗になったね」、『今回は丁寧な工事だったね』などの声を聞き、正直『ホット』しています。
今回もコンサルタントであるTRCさん、及び監理担当者から施工業者へ適切な指導・アドバイスが行われましたが、当マンションも築年数が経っており、今後は当管理組合へも必要な助言・アドバイスを頂ければと思います。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集