設備コンサルタントとしての活用は図れました。
私たちウェルフェアグリーン原木団地管理組合(以下:WFG原木)は、役員が毎年輪番制で交代する規約のため、殆どの役員メンバーにとっては初めてづくしの工事でした。
そのため、東京建物リサーチ・センター(TRC)様との信頼関係も殆どない状態でのスタートとなりました。
しかし、過去のWFG原木団地とのコンサルタント実績などをふまえて、TRCに設備改修コンサルタント業務を依頼し、当マンションの設備配管状況を理解してもらい、専有部給水管改修工事のトラブルになりそうな事項について、技術者として事前告知説明していただくなど、WFG原木団地管理組合を主体とした、一体感のあるコンサルタントを実施していただけました。

130世帯の中には個人所有者、使用貸借者、賃貸借者、法人所有者など、1980年の竣工当時では予想しにくかった外国籍の所有者など、多彩な住民で構成されております。
住民の中でも関心度合いとして、非常に高い住民からほとんど関心の無い住民まで、時代と共に価値観が変わってきております。
そんな中、コンサルタントであるTRCより、住民への給水管改修工事周知方法および決定プロセスなど、経験値よりリスクとリターンの幅を提示ならびに説明をいただけました。

昨年のコンサルタント業務依頼時から今年の給水管改修工事の竣工を迎えるまで、技術的には無知な管理組合に対して、根気強くお付き合いしてもらえたと感謝しています。
まだ半信半疑の関係で出会った頃より、今では信頼関係を深めたこともあり、最後は個人宅のリフォーム相談までアドバイス頂きましたこと感謝いたします。
最後になりますが、2年に及ぶコンサルタント業務お疲れ様でした。
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