当マンションは今回が2回目の大規模修繕工事になります。
2年前に修繕委員会が発足し、活動を開始しました。修繕委員は建築関係について素人なのでどのように進めるかを検討しました。ネット等で調べた結果、設計・監理のコンサルタント会社を入れることによりスムーズに進むことがわかり、この方式で進めることを修繕委員会にて決定しました。ネット等で、コンサルタント会社を調査し実績・規模等を勘案して5社を選定し、見積と説明をお願いしました。
5社の見積と説明を受けた後、修繕委員会でコンサルタント会社を選定しましたが、選定するにあたっては、安心して任せられることを最重点に行いました。その結果、今回東京建物リサーチ・センター(以下、TRC)さんに依頼することにしました。TRCに決定した主な要因は以下の通りです。
 1) 担当者の熱意が感じられたこと
 2) 見積金額・計画が妥当であったこと
 3) 会社の規模・実績が問題ないこと
 4) 会社が組織として動けること
本音を言えば、今回の大規模修繕工事に携わってこのコンサルタント会社を選定する段階が一番の不安でした。結果としては、TRCさんを選定して正解でした。設計・工事業者選定・工事監理において本当にスムーズに進めることができ、大規模修繕工事を完了することができました。

1回目の大規模修繕工事は工事業者との直接契約だったので、工事期間中も業者との打合せや進行状況チェックなどで、修繕委員は結構時間をとられたと聞いています。
今回はTRCさんに工事監理をお願いしたので、工事内容および数量検証等を修繕委員が細かくチェックする必要がなく(実際にチェックすることも難しいのですが)非常にスムーズだったと思います。
TRCさんは管理組合の代理者として十分な役目を果たしていただいたと思っています。

今は、大規模修繕工事が大きな事故やトラブルもなく予定通り完了したことで、ほっとしているところです。
2年前に修繕委員会が発足し、不安の中でスタートしました。今回はコンサルタント会社を入れると決め、TRCさんにお願いしました。選定した工事会社も含め満足し感謝しております。
次回の第3回大規模修繕工事は築年数も多くなるのでいろいろな面で不安がありますが、今回の経験を次回に活かせればと思っています。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集