2016年の秋に準備を開始し、コンサルタント数社の中から半年ほどかけて、東京建物リサーチ・センター(以下TRC)さんを選定させてもらいました。
その後、大規模修繕工事へ向けての具体的な検討を進めました。TRCさんにはこれまでの経験と十分な実績に基づいて、改修設計、施工会社選定、工事監理と各段階で的確なアドバイスをいただき、ほぼ予定通りの内容で満足できる結果となりました。

理事会に数名の修繕委員の方に加わっていただき打ち合わせを行いました。
打ち合わせが平日の夜であったため、出席された方々には多くの負担をかけたと思いますが、その甲斐あって設計説明会、施工会社承認の総会、そして工事着工前の説明会と居住者の方の同意を得ることができました。
その間には、居住者の方へのアンケートを行い、修繕個所に反映することも行いました。
尽力いただいた皆様のおかげで、きちんと手順を踏んで進められた結果だと考えています。

建物は築20年を過ぎましたが、無事に修繕を終えたことで、マンションとして良い状態を維持できていると思います。
これからも管理会社やコンサルタントのアドバイスを受けながら計画的に手を入れていくことで、マンションの価値を維持していければと思います。
又、工事中に一部の居住者の方に不自由な思いをさせてしまったこともありましたが、居住者、工事関係者、近隣や一般の方も含めて、無災害で終了したことが何よりだったと思います。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集