(役員様):民間の改修工事も公共の工事も差無く、公平、透明性を持って進めると云う信念を一貫したこと。管理組合を良く指導して、引張ってくれたことに感謝したい。
 給水管工事と云っても、素人の我々では、何をどうするのか解らなかったが、管理組合の意向を良く引き出しながら、調査、給水方式の決定に導いてくれたと思う。また、工事中の監理も施工業者に対し(2者打合せなど)、修正箇所など進言してもらい、安心感が有った。
(役員様):築27年目、大規模修繕工事も3回目。これまでの建物の躯体関連の主として外装中心工事とは違って、マンションの心臓部ともいえるインフラ水回り改修ということで、工事内容が眼に見えない部分であり、共用部分のみの工事とはいえ、少なからず専有部分への影響も大きい工事と言う事で、準備には大変多くの時間と人をかけた。特に、これ迄とは違う専門性を問われる設計監理会社の選択は多くの議論を呼んだが、結果的には正しい選択と活用が出来たと考えている。
(役員様):施工業者の公募・選定と施工監理を進めていただき、当初からの計画通りに無事工事を進め、完了していただけました。更新工事と更生工事との優劣比較を丁寧に幾度も、わかりやすく管理組合役員に説明いただき、全員が納得して共用部については更新工事を行なう事の合意形成が出来ました。住民説明会用の説明資料への管理組合役員からの要望にも丁寧に対応いただき、素人の住民にも大変わかりやすい資料作成にも尽力いただきました。毎月一回の定例の施工業者の進捗報告会にも必ず立会っていただき、施工業者の業務内容説明に対して専門家としての意見をいただきました。TRCさんを選定して良かったと思います。
(役員様):このような改修工事の難しさ(管理組合にとっての)は、①何をやらねばならないか②予算③業者選びの透明性の3点です。そういう意味でTRCさんは十分その役割を果たして頂いたと認識しています。
 管理組合にとっては、すぐれた設計監理会社を選定することが、まず重要です。TRCさんをノミネートしたのは、HPを見てのことです、経験と第三者性を強くアピールしたのが目にとまりました。設計監理会社を公平に選ぶことも住民に対しては非常に重要です。この部分は(要項づくり)管理組合で行いました。
(役員様):給水方式を直結増圧ポンプに決める時や、住民への設計説明会等で解り易く説明して頂き、大いに活用させて頂きました。又、工事中も4ヶ月の工事期間中に3回の月間監理報告書で進行状況が良く確認でき、都度指摘される問題対応も速く、大いに活用させて頂いたと思います。

(役員様):工事内容を高架水槽型から、直結増圧方式に決定してからは、設計については安心してまかせられた。予算も適正と思える内容で、現に工事に参加を希望した業者からの見積を見ても、納得がいった。
 一番重視したのは、品質です。マンションの残りの寿命に対して、今回の工事後どうなるかと云う点です。結果はステンレス(SUS304)と云う最良の材料を使うことにより、マンション寿命まで安心して使えることが結果的に満足。
(役員様):今回の工事のプロセスや内容に関しては、選定された工事業者の力量も素晴らしく何の問題も無かったが、事前に課題となったのは、工事を今実施すべきか翌年以降でも良いのではないかということと、専有部分の水回り工事も同時に進めるのかどうか、の2点だった。TRCの専門的アドバイスを得て、時期の件は早めに実施して正解だったと考えているが、専有部工事に関しては、採用する更新・更生工法の結論が出ず、今後の課題とした。
(役員様):更新か更生か、高架水槽方式から直結増圧方式への変更の是非、適正な材料の提案等でわかりやすい説明を心がけていただき、管理組合役員全員が共通の理解が出来る迄のレベルに引き上げていただき、住民に対して説明する際も、何故、今更新で、直結増圧で、この材料を使用しなければならないのかという事項を自信を持って説明する事が出来ました。工事内容と予算を決めた論理的な説明が出来る迄の合意形成について、最も重点しました。
(役員様):築30年という段階で何をやらなければいけないかの判断、特に専有部に対する対応を重視した。実際には専有部の問題は先送りとし、共用部だけの対応とした。
また、予算コントロール、これはTRCさんが主導してくれて、やるべきことと予算をうまく合わせて、設計スペックをまとめてくれたと思います。

(役員様):始めは、不安でスタートしたが、住民説明会や業者の選定、工事中の監理と、事業が進むにつれ、安心感へと変わった。TRCと云う設計監理会社をまず選んだと云うことが正解で有った。今回の事業全体を通して、まず勉強になりました、また、TRC・施工業者を含め、人として信頼できる相手として満足している。
(役員様):懸案だった直結増圧式給水方式への変更も含めて、殆ど知らないうちに無事全工事が終了したことは、TRC設計監理と工事会社の選定が功を奏したと評価している。工事会社はさすが長年の歴史と専門経験ある会社として、最高品質のインフラ更新をして頂き大いに感謝している。
(役員様):上階に住むと水圧が減少し、困っていたのですが、改善され、水質が大きく改善しているのであろうなという期待感がうれしいです。工事期間中、住民とのトラブルもなく、事故もなく、計画通りに工事を終えていただき大変満足しております。
(役員様):管理組合でできることには限界があるので、信頼できる設計監理会社は絶対に必要だと思う。TRCさんは十分その役割を果たしていただきました。
 設計段階では専有部への取り組みについて(特に更生工事に対して)管理組合の立場に立った姿勢を示してほしかったと思いますが、結果として納得し合意してやりました。
ただ、マンション全体の耐用年数とのバランスで本当にSUS配管が必要だったのかという点は個人的には疑問は残っています。
(役員様):担当の方を初め作業員の人々の我々住民に対する態度は、実に丁寧で親切でした。
有難うございました。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集