初めての大規模修繕であると同時に当マンションに設置した計画修繕委員会メンバーもほとんど素人集団で管理会社のアドバイスで設計・コンサルタントを入れる事に致しました。    
公募の結果TRC殿に御願いした訳ですが選定時の情報だけでは正直言って信じるしかないとの気持ちでした。                                                  
結果的には仕事の内容は大変良かったと評価しております。                                                        
最初の難関である如何に予算に入れるか又、予備費を如何に使わずに済ませるか、おかげさまで適切なアドバイスのもと無事に当初目標をクリアする事が出来ました。                                                        
具体的事例で、施工工法、施工範囲等の議論が出来安心して決心する事が出来、大変助けられました。  

組織としては管理組合からの諮問に基づいた修繕委員会での調査・検討・討議とその結果の答申で行いました。一番重点を置いたのは『透明性』及び『資産価値の維持』で、住民説明会と臨時総会での質疑に対する適切且つ丁寧な応答に心がけました。特に改善・改良と誤解する居住者が多数いた為、施工目的を繰り返し説明する事で躯体の維持を最優先に、見栄えは予算を見て行う事の理解を得る事が出来ました。

初めての経験でしたがうまく出来たと思います。予算に収める為の根拠を持った各種決心が一番大変であり重要と実感しました。その為の調査・討議・アドバイスの出来る設計事務所・施工会社の選定がうまく行ったのではないかと思います。

ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集