トータル的にみて、最終形に満足していますし、安定感がありました。
TRCさんの豊富な実績・経験値をもとに、建物調査診断業務~改修設計、工事監理業務に至るまで、こちらの要求に対し、具体例含め的確な内容を示して頂けたと思っています。当方にも技術的な知識をお持ちの方が居られたので、専門家同志の見解をお互いが確認しながら進めることができました。
そのため懸案事項として長らく結論の出ない内容は無く、ほぼスケジュール通りに進める事ができたと思っております。
また、住民への説明会についても、丁寧に必要な回数を実施して頂きました。

満足しています。工事の成否を左右するのに一番のハードルは、住民の皆さんの理解を得られるのかどうかだと思って進めてきました。
その為に密室会議ではなく、可能な限り情報開示に努めました。具体的には、理事会報などを活用し経過やスケジュールを伝えたり、住民説明会ならびに建物調査診断の結果報告、それに伴う改修設計の内容説明等、こまめに実施していきました。
その都度、TRCの皆さんにはご対応頂いたので、説得力のある内容となったと思います。工事中のクレームについても、改修内容に関するものはほとんどなく、工事中の騒音、不手際等に対するものが多かったので、その結果からみても、満足のいく内容であったと思っております。工事が完了して間もないので、住民の方々からのご意見もこれからと思いますが、相談しながら対応していきたいと考えております。
予算調整についても施工業者が負うべき責任を明確にし、工事内容と見積内容のチェック、施工業者選定時における見積比較等、煩雑な業務を我々に代わって迅速に丁寧に行って頂きました。工事着工後の監理業務についても、設計通りに実施出来ているか、しっかり丁寧にチェック、指導、指示して頂き、とても満足しています。

修繕委員会発足から工事完了まで約4年という長い歳月を要しました。この期間中、TRCさんと一緒に進んだ期間が約3年となりました。お互いの信頼関係が無ければ、このような長期間一緒に進むことは出来なかったと思います。こちらは建築的な知識は備えていたとしても、発注者としての立場で物事を進めるのは初めての経験でしたし、その中で住民の皆さんの理解・承認を得ながら、どういう風に進めるべきか、どう進めていけばいいのかさえ明確なものはなく、手探りスタートでした。そのような状況下、週刊誌では悪徳コンサルタント問題が掲載され、理事会からは選定にあたっての意見やチェックをしばしば受けることもあり、コンサルタント選定に関して、より慎重に厳粛に実施しなければならない状態でした。しかしながら、TRCさんの提案は豊富な実績と経験に裏打ちされたものであり、我々の要求を満たすものであり、面談時における応答内容は、我々に安心感を与えてくれるもので抜群の安定感がありました。我々素人だけでは到底進める事が出来ないこの事業で、良きパートナーに出会えるかどうかが大きなポイントであっただけに、今回TRCさんに出会えたことは、当マンションにとって、今後も含め良い機会となったと感じております。
工事完了後も、アフター点検の実施がありますが、今後も引き続きサポートをお願いしたいと思っております。 
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 大阪建物リサーチ・センター 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集