私達マンション管理組合の役員に選ばれて、大規模修繕工事を迎えるに当って、何をいつまでにやらねばならないのか? 全く知らない事ばかりです。
そこで必要なのは、超高層マンションの大規模修繕工事の経験があるコンサルタントによるアドバイスです。
しかも、工事前から終了まで、施工を監督してくれる存在は、誠に有難いものでした。
コンサルタントを選ぶことは、即ち、大規模修繕を上手に運ぶための必須条件です。
タワーマンションが建設されて、まだ15年しか経っていません。その中で経験のあるコンサルタントを選択するのは大変難題だと思います。 

超高層マンションの新築工事は難しいことで知られています。人が住み続ける「大規模修繕工事」は、計画段階から超難しい問題が山積しています。                                                        
スケジュール計画、予算計上、合見積競争入札、高層なので足場が組めず仮設ゴンドラの導入(高コストなので、四面同時に施工せず、Ⅰ期Ⅱ期に分けて2面ずつ施工してゴンドラレンタル料の半減)、工事への安全配慮へのチェックなど、施工会社だけでは出来ない事を、細かく面倒見てくれたのがコンサルタント会社で、その技術力は、大いに評価しています。                                                        
当り前のことを当り前のように行うことの難しさを学びました。     

実際の施工現場を二度ゴンドラに乗って、現場確認と進捗状況のチェックをいたしましたが、コンサルタント会社が常に施工会社をきっちり監理監督している様子が伺えて安心でした。                                                       
我々、管理組合の人間は素人ですので、何処をどのようにチェックして良いか不明です。
その点コンサルタント会社を入れるのが最も良い方法であると、完成してから再確認しています。                                                        
大規模修繕工事で塗装する箇所は沢山あります。
剥がし、清掃、下地、中塗り、上塗りと様々な材料を使いますが、その使用箇所や使用量もチェックしてくれますので、施主は本当に安心して見守っておれました。                                                        
次回の大規模修繕工事にもご協力いただければ幸いです。

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