過去2回(1999年、2013年)の大規模修繕の施工監理にたずさわって頂き、当マンションの特徴や弱点を把握していることから御社に設計監理をお願いしました。
本工事を前に、その蓄積されたデータから複数年に渡り、長期修繕計画の見直し、建物劣化調査、付帯工事を含めた工事項目の検討。
こうした一連の流れの作業に加わって頂き、助言を受け、無事に大規模修繕工事を終えることができ感謝しております。

最近の世の中の流れから、工事費用が高騰して当初想定見込みより高騰になってしまったのは、致しかたないと思っております。
工事の出来については、素人集団の居住者側の代理として、プロの視点から工事全般を監理して頂いたことから「築50年」とは思えない状態ではなかろうかと思われます。

とにかく無事に大規模修繕工事を終えたことに安堵しています。
「建替え」というのは居住者の費用負担も大きく到底難しい話です。
しっかり修繕をして当面の居住環境を維持できたことが最大の成果だと思います。
また、今回の工事について居住者側から、コンサルタントであるTRC及び施工会社に対する「良かった」との声も多く聞いております。
ISO9001・品質マネジメントシステム お客様インタビュー 神奈川建物リサーチ・センター建物の「劣化修繕」用語集